大学の調査研究を通じて培った情報収集や分析手法を生かし、GISを利用したデータベース(DB)構築や解析を手がけています。
建物の立地条件など地域情報が把握できれば、事業の敷地選定から経営・方針の決定にまで幅広く活用することできるため、GIS(地理情報システム)を用いた情報活用は今後ますます重要になると考えられます。
弊社は、大学の調査研究を通じて培った情報収集や分析手法を生かし、GISを利用したデータベース(DB)構築や解析を手がけています。また、解析結果を一般の方にも提供するため、解り易いデザインや出力方法を提案します。
● GIS(地理情報システム)に関連する情報の収集・分析
● 地域エネルギーシステムに関する調査及び報告書の作成
● 有効活用されていない資料のDB作成及び分析
● その他省エネルギー・建築に関するDB・システムの構築
● 既存地図データポリゴン化事業
● 道路管理システム・データ作成事業
● 補償管理システム・データ作成事業
● ため池DB構築事業
● バス路線検索システムDB構築事業
● 防災地図・都市計画総括図Web化事業
● 法定外データ管理事業用DB構築